オーロラのような幻想的な光
レーザーとLEDが合わさり魅惑的な模様を作り出す

初心者から経験者まで楽しめる操作方法
オーロラレーザーには背面のLEDパネルで６種類のモードに切り替えられます。
そのうち３種類は自動でレーザーを照射します。
他にも背面のLEDパネルで操作するモードや
DMXで操作するモードがあります。
レーザーを扱ったことのない方は最初の頃は自動で操作して、
物足りなくなってきたらDMXで操作することができるので
１台でかなり経験が積めます。







1.AUFモード
自動でエフェクトがランダムに変化するモードです。
初めてレーザーを扱う方はこのモードでどんなエフェクトがあるのか
確認すると後で自分で操作するとき操作しやすいと思います。







2AUSモード
こちらも自動でエフェクトが変化するモードですが、
AUFモードよりもゆっくりしています。
クリスマスツリーなどに当ててイルミネーションのようにしても、
壁などに当てるだけでいい雰囲気が出せると思います。







3SOUモード
本体内蔵マイクで周囲の音を感知して自動でレーザーを照射するモードです。
カラオケなど音の出る場所でオススメのモードになっています。







４MANモード
背面のLEDパネルで操作するモードです。
このモードでは赤・緑レーザーの光量、動きの速さ、LED光量、
LEDのストロボなどを調整できます。
レーザーに慣れていない方で自分で操作したいときは
初めにこのモードで操作することをお勧めします。
レーザーの性能全てを操作できます。







5.DMXモード
こちらはレーザーの性能全てをDMX卓で操作できるモードです。
MANモードと違い遠距離からの操作が可能で
AUF.AUS.SOUモードにフェーダーで切り替えられます。
結婚式などで一般照明などと同じ卓で操作できるのでとても便利なモードです。


DMXコントローラーも弊社で販売しております。

6SLAモード
同じレーザーを複数台使うとき１台を他のモードにして他の全ての灯体を
SLAモードにすることで同じ動きをするモードです。
複数台をシンクロさせたいときに重宝するモードになっています。






安全対策も完璧
本製品はセーフティーキーが付属されています。
セーフティーキーを背面に差し込まなければ
レーザーが照射されない仕組みになっています。
なのでセーフティーキーを最後まで差し込まなければ
意図しないタイミングで照射されることがありません。
また誰でも触れる位置にレーザーを設置しても自分以外の誰かが
勝手にレーザーを照射することができません

背面図

初めての方も安心
弊社ではオリジナル日本語マニュアルを付属しているので
慣れていない方でも安心して使うことができます。

こちらをクリック（http://kvant.jp/）